フェンスウォール専用基礎の販売を開始します!

実際にフェンスウォールを施工する方や設計業務に携わる方からのお問い合わせで非常に多いご質問が

外構職人さん

専用の基礎はあるのか?

設計担当さん

基礎のサイズはどれくらいにしたらいいの?

今までは既存の改良桝やCD桝などを組み合わせてご提案していましたが、
新しい製品として『フェンスウォール専用の基礎』を開発しました。

工事効率化・安全性向上

今までは既存の改良桝やCD桝などを重ねて規定の基礎寸法をクリアしていただくか、
もしくは掘った穴にそのままコンクリートを流し込むか
or
自前の木製型枠を作って対応するか?
という選択肢でしたが、この専用基礎を使用する事で 決められている基礎寸法をしっかり確保する事ができ、
安全基準に満たない基礎寸法になってしまう事を防ぎます。施工後、塀としての安全性・信頼性を保ちます。

専用設計だから無駄なく安心

フェンスウォールの柱を建てる時、決められた基礎寸法を確保する為にちょうどよい大きさのを掘るのが大変でした。掘った穴が小さければ基準を満たせず、逆に大きければ流し込むコンクリートが大量に必要です。専用基礎を使用すれば無駄なく決められた基礎寸法をクリアする事が出来ます。

専用基礎の特徴とメリット

この『専用基礎』の特徴は以下の通りです。

  • 決められた基礎寸法をクリア出来て安全(土留め施工に関しては後述)
  • 現場でコンクリートを練る量が少なくなる
  • 現場で基礎のサイズを悩まない
  • 持ち手があるので持ちやすい&微調節しやすい

製品図面・使用イメージ

フェンスウォール専用基礎 製品図面はこちら

専用基礎の注意事項

「土圧が掛からない場合」「土圧が掛かる場合(土留め施工)」両方の違いを以下の対応表を用いて解説します。「土圧が掛からない場合」はすべての条件において専用基礎をご使用いただけますが、「土圧の掛かる場合(土留め施工)」は条件により使用の可否が分かれます、よくご確認いただきますようお願い致します。

柱種類柱の地上高さフェンスを含めた最大高さ1スパンの長さ使用する柵板専用基礎使用可否
1番柱~300mm~2000mm1m柵板880
2m柵板1880
2番柱~700mm~2000mm1m柵板880
2m柵板1880
3番柱~1100mm~2000mm1m柵板880
2m柵板1880
柱種類柱の地上高さフェンスを含めた最大高さ1スパンの長さ使用する柵板専用基礎使用可否
1番柱~300mm~2500mm1m柵板825
2m柵板1825
2番柱~700mm~2500mm1m柵板825
2m柵板1825
3番柱~1100mm~2500mm1m柵板825
2m柵板1825
柱種類柱の地上高さ最大盛土高さフェンスを含めた最大高さ1スパンの長さ使用する柵板専用基礎使用可否
1番柱~300mm300mm~2000mm1m土圧板880
2m土圧板1880
2番柱~700mm600mm~2000mm1m土圧板880
2m土圧板1880※1
3番柱~1100mm1000mm~2000mm1m土圧板880※1
2m不可 ※2不可 ※2

※1 フェンスウォール専用基礎では対応不可ですが、
   根固めコンクリート寸法を変える事で土留め可能となります。詳しくはお問い合わせ下さい。

※2 3番柱で1スパン=2メートルの土留め施工は出来ません。

■ 土留め施工の際は「土圧に対する性能判定書」を確認の上、施工して下さい。

■ 土留めとして施工する場合は土圧板を使用して下さい。

■ 土留め施工の際は施工後、盛土側に無理な荷重を加えないで下さい。

柱種類柱の地上高さ最大盛土高さフェンスを含めた最大高さ1スパンの長さ使用する柵板専用基礎使用可否
1番柱~300mm300mm~2500mm1m耐圧板825
2m耐圧板1825
2番柱~700mm600mm~2500mm1m耐圧板825
2m耐圧板1825※1
3番柱~1100mm1000mm~2500mm1m耐圧板825※1
2m不可 ※2不可 ※2

※1 フェンスウォール専用基礎では対応不可ですが、
   根固めコンクリートの寸法を変える事で土留め可能となります。詳しくはお問い合わせ下さい。

※2 3番柱で1スパン=2メートルの土留め施工は出来ません。

■ 土留め施工の際は「土圧に対する性能判定書」を確認の上、施工して下さい。

■ 土留めとして施工する場合は耐圧板を使用して下さい。

■ 土留め施工の際は施工後、盛土側に無理な荷重を加えないで下さい。