曲柱を使い鈍角も柔軟に対応出来ます
柵板を入れていきます
短いスパンの場所は柵板をカットして対応します
曲柱の様子
板目地を打ちます
通常は柵板が柱より上に出ます、この出た部分に笠木を乗せます
柵板の装入が終わり、笠木を乗せてゆきます
施工完了後の鈍角の様子
施工完了後の鈍角の様子
施工完了後の外観
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曲柱を使い鈍角も柔軟に対応出来ます
柵板を入れていきます
短いスパンの場所は柵板をカットして対応します
曲柱の様子
板目地を打ちます
通常は柵板が柱より上に出ます、この出た部分に笠木を乗せます
柵板の装入が終わり、笠木を乗せてゆきます
施工完了後の鈍角の様子
施工完了後の鈍角の様子
施工完了後の外観
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【鉄筋コンクリート組立塀】
鈍角のある形状の土地にも、曲柱で柔軟に対応出来ます。
柱の種類は全部で5種類。
1. 両側に柵板を入れられる 「直柱」
2. 直柱に頑丈な控えがついた 「控付柱」
3. 90度に柵板を入れられる 「角柱」
4. 終端に使う 「止柱」
5. 45度に角度のついた 「曲柱」
これらを使い、様々な形状の土地に柔軟に対応出来ます。
少ない部材で高さも自在な鉄筋コンクリート組立塀(万年塀)、是非ご検討下さい。

都建材工業株式会社ではお見積もりから施工まで一貫してお請けしております。